荒川登山口から縄文杉まで、朝4時に宿舎を出発して・・・歩いてきました。
こんなトロッコ道を延々と歩きます。
鉄橋から見た安房川と山並み。
この辺りにも切り出された古い株と新しい木が生長している光景がいたるところで見られます。
一代目が約2千年で倒れ、倒木更新した二代目が約千年で伐採され、その上に切り株更新した三代目の樹齢が数百年。3千数百年の間に命が受け継がれている三代杉です。
屋久杉の森の中をトロッコ道が続きます。
最大の切り株であるウィルソン株。
ウィルソン株の中は空洞です。
木と木がせめぎ合っている、という感じです。
大王杉。
大王杉の上部です。
この辺りから霧がかかり始め、実際はもっと鬱蒼として、上のほうはかすんで良く見えませんでした。
夫婦杉。
標高1,300m 樹高25.3m 胸高周囲16.4m 推定樹齢2,600~7,200年
現在確認されている中で最大の屋久杉。
現在確認されている中で最大の屋久杉。
霧で上部ははっきり見えませんでした。
一部の枝の根元が腐りかけているのが発見され、安全のため展望台の一部が閉鎖されており、ベストショットでの撮影が出来ませんでした。
本当はもっと薄暗く、上のほうはかすんでいました。
根元付近です。
トロッコ道の途中にある小杉谷小・中学校跡です。
1970年まで、最大で600人程度の人々がここで生活していたそうです。
トロッコに乗って買出しに出ていた写真が載っています。
何とか膝も無事に持ちこたえて、又、写真には有りませんが、夜の浜辺で赤ウミガメの産卵も見ることができ、有意義な旅でした。
高温湿潤な気候がもたらす生命力、というようなものを感じました。