2013年11月22日金曜日

伊勢神宮式年遷宮お白石持行事

Shikinenn-Sengu is the ceremony that a new building of exactly the same form is reconstructed once every twenty years.
Oshiraishi-mochi is the ceremony that believers lay spread white stones on the site of the new Shrine.

 7月28日に、縁あって、伊勢神宮式年遷宮の諸行事の一つである、お白石持行事に参加することが出来ました。
 お白石持行事は、新しい御正殿の敷地に敷き詰める「お白石」を奉献する民俗行事で、宮川より拾い集めた「お白石」を奉曳車・木そりに乗せ、沿道や川を練り進みます。
 神域に入ってからは、一人ひとりが白布に「お白石」を包み、遷宮後は立ち入ることの出来ない新宮の御垣内、真新しい御正殿の近くまで進み、持参した「お白石」を奉献する行事です。
 少子高齢化により、参加する人が年々少なくなっているというような新聞記事もありますが、私が参加した組では、約5,500人もの大勢の老若男女が長い長い綱で木そりを曳き、一人ひとりが「お白石」を持って奉納しました。

小学生も木遣歌を歌いながら練り進みます。

宇治橋前に到着した「お白石」

神職によるお祓いの後、石を降ろし神域に運びます。

一人ひとりが新しい御垣内に「お白石」を奉納します。

 新しい建物には、神様はまだ遷宮されていないので、写真を撮っても良いのでは?と思いましたが、撮影禁止でした。
 遅くとも、午後2時頃には終わるだろうと思っていたのですが、何の何の午後4時頃までかかりました。私たちの組は当日奉納する10組の内の4番目、ということだったのですが、最後の組が奉納し終わったのは何時頃になったのでしょうか。
 結構疲れましたが、人々のお伊勢さんに対する熱情、信仰心の厚さには心打たれるものがありました。

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