2016年10月11日火曜日

上高地、涸沢登山

 9月下旬、上高地、涸沢の紅葉を見に行ってきました。
 滞在していた4日の内3日が雨という散々な天気でしたが、涸沢に登った日だけが晴れでしたので、まあ良しとしなければならないでしょう。
 涸沢小屋に泊まり、翌日かなりの強雨の中を徳沢まで下山しました。
 天候が悪いにも関わらず、登山道も小屋も大勢の登山客で一杯でした。
 さすが紅葉の名所、上高地の涸沢でした。

 今年の涸沢の紅葉は(地元の人の話によると、夏の日差しの強さと少雨の影響で)、特に涸沢を特徴づけるナナカマドの赤色が、茶色がかった黄色になっており、あまり美しくありませんでした。

朝6時半頃の、朝靄の漂う明神池

朝6時半頃、明神岳山頂に日が差し始めた時です。
日によると、もっと赤く染まるそうです。

涸沢ヒュッテ付近の紅葉

涸沢ヒュッテから、涸沢小屋、穂高連峰を

涸沢ヒュッテから常念岳方面を

 多くの登山客、特に年寄りの女性の姿が目につきました。
 春の桜、秋の紅葉…、日本人の美意識に訴えるものが有るのでしょう。
 今年はあまり美しくなかったので、来年、もう一度チャレンジしようかな、と思っています。

2016年9月20日火曜日

いよいよ秋です。

9月中旬、栗拾いのシーズンになりました。
彼岸花が見事に咲きました。
まだ残暑厳しい感じですが、季節は確実に回っています。

栗とイチジクを採りました。

トマト、茄子、ピーマンの夏野菜がまだ残っています。
岩津葱が順調に育っています。
ネットでカバーしている処に白菜の苗を植えました。
大根も本葉が少し出ています。
土手に彼岸花が咲いています。

彼岸花のアップです。

今年の彼岸花は、お彼岸ではなく、老人の日に咲きました。
風情のある真赤な花です。美しいです。

四国高松旅行

9月上旬、余った青春18切符を使って、高松日帰り旅行に行ってきました。
うどんを食べるのが主目的だったのですが…。

屋島にバスで行く途中、四国村で降りて、「わら屋」でうどんを食べました。
美味しかったです。
四国村は、入場料が高いこともあって、入らずに屋島に向かいました。

屋島の展望台から、瀬戸内海の島々の景色を撮ったのですが、
夏は空気が湿っており、きれいな写真は撮れませんでした。



栗林公園にて。

クスノキの大木と芝生。

鶴亀松

飛来峰から南湖を望む。
根上り五葉松と椈見亭が対岸に見えます。


 栗林公園では、ボランティアのガイドが案内をしてくれました。良かったです。

 夕食もうどんを食べる予定だったのですが、帰りの電車の時間が近づき、結局、駅近くのビルのレストランでうどんを食べました。釜揚げうどんは時間がかかる、ということで、普通のざるうどんを急いで食べました。それなりに美味しかったですが、本当のうどんの味は釜揚げうどんでないと…、というのが私の持論です。

ラトビア、エストニア旅行

8月中旬、ラトビアとエストニアを旅行しました。
その時の写真を少し紹介したいと思います。

ラトビアの首都、リガ市にて。

自由記念碑。
 ラトビアの独立戦争で命を落とした兵士に捧げられた碑で、1935年に作られました。1940年のソビエトのラトビア侵攻後も碑は壊されることはありませんでしたが、近づいた者は、KGBに捕らわれ、シベリアに送られた、という悲しい逸話も残っています。
 ソビエト体制崩壊後、ラトビアは独立し現在に至っていますが、自由記念碑は、ラトビア国民の国家独立の象徴で有り続けています。

遊覧船に乗り、ダウガヴァ川から見たリガの旧市街。
中世の街並みを色濃く残し、世界遺産に登録されています。

聖ペテロ教会の塔から見たリガ旧市街。
中央の塔はリガ大聖堂。

リガ市近郊のユールマラの海岸。
気温21℃、水温17℃ですが、泳いでいます。

ユールマラの入口に当たる、マユァリ駅。
小さな駅をアクセントとして、川、森、空のコントラストが美しい。

リガ市近郊のラトビア民族野外博物館。
古い建物等を集めた野外博物館ですが、
昔の(そして現在の)自然が良くわかります。


リガ市から車で1時間程のスィグルダにて。

トゥライダ城から見たガウヤ川と峡谷。
秋の紅葉が素晴らしいそうです。(残念!)

トゥライダ博物館保護区のリンゴの木々。
鳥が食べてもまだこれくらい残るそうです。
この辺りの森林は日本と良く似ていると思いました。


エストニアの首都、タリンにて。

聖オレフ教会の塔から見た、タリンの旧市街。
リガの旧市街と同様、世界遺産に登録されていますが、
リガより、よりコンパクトにまとまっている感じです。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂。
午後8時頃、太陽が低い位置から正面を照らしています。
金色が輝き、荘厳な気持ちになります。


 今回の旅はラトビアがメインでしたが、ラトビアは、中世以降、周辺の大国に入れ替わり征服され、困難な歴史をたどりました。ソ連崩壊後独立を果たしましたが、最近は、EUの対ロ経済制裁や、ウクライナ紛争等で、主要産業の運輸業が大きな影響を受け、経済的に困難な状況に陥っているようです。
 政治に翻弄されているラトビアですが、豊かな自然と文化に恵まれた素晴らしい国です。
 また行きたいです。


2016年9月16日金曜日

祇園祭

今年も祇園祭に行ってきました。
今年は、7月23日の後祭宵山と、24日の花笠巡行、後祭山鉾巡行、還幸祭を見に行きました。

私は、宵山で各山鉾保存会の事務所を訪れ、巡行の時に山鉾に乗せる作り物や、山鉾を飾る前掛、水引、胴掛、見送等を、間近に見るのが好きです。

橋弁慶山の人形

鯉山の水引と胴掛
水引、胴掛けは国の重要文化財

花笠巡行

祇園囃子

祇園の舞妓さん達

後祭山鉾巡行

南観音山、山の緑と良く映えます。

北観音山

北観音山

若い世代がしっかり参加しています。

還幸祭

還幸祭とは後祭山鉾巡行が終わった後、
四条御旅所に運んで置いていた神輿を、
八坂神社まで戻す行事です。



祇園祭は、夏の暑い盛りの京都で、7月1日から1か月にわたり様々な行事が繰り広げられる、壮大なお祭りです。祭にかかわる人々も、老いも若きも含めて、相当な人数です。京都の町衆の心意気を強く感じる素晴らしいお祭りです。
今年は23日が土曜日、24日が日曜日ということもあってか、見物客(観光客)も半端な人数ではなかったと思います。
最近の見物客の傾向として、皆スマホを頭上にかざして動画を撮ろうとします。最前列に陣取らなければ、写真を撮るどころか、見ることさえ難しい状況です。
大変面白かった祇園祭でしたが、何か消化不良で終わったような気がします。
来年もまた行きます。


ジャガイモの収穫と紫陽花

6月下旬、ジャガイモを収穫しました。
ついでに、ニンニクと初なりのキュウリも収穫しました。

今年は4種類のジャガイモを植えました。
4種類ともうまく育ちました。


紫陽花が咲き乱れていました。

額紫陽花がきれいです。


今年も私の畑では、ジャガイモは無事収穫出来ましたが、周辺の畑では動物による被害が続出しました。ジャガイモが全滅した!、というような話をよく聞きました。
私の畑では、カボチャと、サツマイモがやられました。従来、カボチャは皮が固く、動物には食べられないと思っていたのですが、若い、まだ皮の柔らかいものがやられました。

近くの農家の方々の畑や田圃でも被害が出ていると聞きました。
皆さん、鉄の柵で畑を囲ったりしていますが、その柵を下から掘り起こして倒して侵入しているようです。これは猪の仕業のようです。
私の畑では、鳥避けのネットを、トマト、キュウリ、トウモロコシにかけているだけで、他は特に何もしていません。

今年は、何故か害獣による被害が多いようです。周辺の山々で何か起こっているのでしょうか?
東北や関東では、熊が人里に出没し、人的な被害も出ていると報道されています。
今までに無かったようなことが起きています。

6月中旬、近くの川で蛍が群舞していました。
美しく、幻想的でした。
飛び回っている蛍を撮影したのですが、でうまく撮影出来ていませんでした。
取りあえず、見れる写真をアップしておきますので、あとはイメージしてください。



玉葱の収穫

6月上旬、玉葱を収穫しました。

例年に比べると、数も少なく、形も小さく、
既に腐りかけている物も有りました。

ジャガイモの葉が少し色付き、
ぼちぼち収穫かな、と思ったのですが、

葉っぱの裏にこんなにたくさんの虫が…!

後で気が付いたのですが、今年は全国的に玉葱が不作のようです。
スーパーで売っている玉葱が、異常に高価です。
又、吊るしている玉葱がどんどん腐っていきます。
何か、大きな気候変動が起こっているのでしょうか?
それとも、自然の小さなサイクルなのでしょうか。

5月下旬の畑

長い間旅行に行っていましたが、野菜たちは季節通りに成長していました。



ジャガイモが、青々と茂り、玉葱が収穫の時期になりました。
トウモロコシが成長し始め、ニンニクが間もなく収穫できるころです。

2016年9月14日水曜日

沖縄、台湾旅行

5月16日~24日まで、船で、沖縄、台湾旅行に行ってきました。
梅雨前線に向かって進んで行ったような感じで、あまりお天気には恵まれませんでしたが、それなりに楽しい旅行でした。
たくさん写真を撮ったのですが、自然を中心に、厳選した写真を紹介したいと思います。

那覇で見た沖縄らしい赤い花をつけた街路樹。
沖縄の人はこの木の名前を知りませんでした。
多分、ホウオウボクと言うのだと思います。

那覇、牧志公設市場で見たカラフルな魚。

台湾、基龍の奠濟宮。
中々活気の有る、”現役”のお宮さん、という感じ。
台湾には、大小取り混ぜて、こんなお宮がたくさん有りました。

台湾、高雄の龍虎塔。
龍の口から入り、虎の口から出てくると、
良いことがあるという、パワースポット。

高雄で見た、大花紫薇(バナバ)の花。

高雄の北極玄帝。
ここもパワースポットの一つです。

高雄で見た、黄花風鈴木(タベブイア)の街路樹

高雄、旗津島の天后宮。
皆、普通にお供えをして拝んでいきます。

気候風土が違えば、植生や文化も違ってきます。そんなに大きく異なるものでもありませんが、違いを感じることができます。
台湾の人々の信仰心の深さには関心しました。逆に中国本土では、このような宮は、文化大革命でかなり破壊されて、少なくなっている、と、聞きました。
商売繁盛、家内安全というような、現世利益を求めるのが本来の中国人の文化のような気がします。日本人もそうですかね。
「神仏は尊し、神仏は頼まず。」という言葉もありますが、結局頼みまくっているのが実情なのでしょう。