滞在していた4日の内3日が雨という散々な天気でしたが、涸沢に登った日だけが晴れでしたので、まあ良しとしなければならないでしょう。
涸沢小屋に泊まり、翌日かなりの強雨の中を徳沢まで下山しました。
天候が悪いにも関わらず、登山道も小屋も大勢の登山客で一杯でした。
さすが紅葉の名所、上高地の涸沢でした。
今年の涸沢の紅葉は(地元の人の話によると、夏の日差しの強さと少雨の影響で)、特に涸沢を特徴づけるナナカマドの赤色が、茶色がかった黄色になっており、あまり美しくありませんでした。
朝6時半頃の、朝靄の漂う明神池
朝6時半頃、明神岳山頂に日が差し始めた時です。
日によると、もっと赤く染まるそうです。
涸沢ヒュッテ付近の紅葉
涸沢ヒュッテから、涸沢小屋、穂高連峰を
涸沢ヒュッテから常念岳方面を
多くの登山客、特に年寄りの女性の姿が目につきました。
春の桜、秋の紅葉…、日本人の美意識に訴えるものが有るのでしょう。
今年はあまり美しくなかったので、来年、もう一度チャレンジしようかな、と思っています。