その時の写真を少し紹介したいと思います。
ラトビアの首都、リガ市にて。
自由記念碑。
ラトビアの独立戦争で命を落とした兵士に捧げられた碑で、1935年に作られました。1940年のソビエトのラトビア侵攻後も碑は壊されることはありませんでしたが、近づいた者は、KGBに捕らわれ、シベリアに送られた、という悲しい逸話も残っています。
ソビエト体制崩壊後、ラトビアは独立し現在に至っていますが、自由記念碑は、ラトビア国民の国家独立の象徴で有り続けています。
遊覧船に乗り、ダウガヴァ川から見たリガの旧市街。
中世の街並みを色濃く残し、世界遺産に登録されています。
聖ペテロ教会の塔から見たリガ旧市街。
中央の塔はリガ大聖堂。
リガ市近郊のユールマラの海岸。
気温21℃、水温17℃ですが、泳いでいます。
ユールマラの入口に当たる、マユァリ駅。
小さな駅をアクセントとして、川、森、空のコントラストが美しい。
リガ市近郊のラトビア民族野外博物館。
古い建物等を集めた野外博物館ですが、
昔の(そして現在の)自然が良くわかります。
リガ市から車で1時間程のスィグルダにて。
トゥライダ城から見たガウヤ川と峡谷。
秋の紅葉が素晴らしいそうです。(残念!)
トゥライダ博物館保護区のリンゴの木々。
鳥が食べてもまだこれくらい残るそうです。
この辺りの森林は日本と良く似ていると思いました。
エストニアの首都、タリンにて。
聖オレフ教会の塔から見た、タリンの旧市街。
リガの旧市街と同様、世界遺産に登録されていますが、
リガより、よりコンパクトにまとまっている感じです。
アレクサンドル・ネフスキー聖堂。
午後8時頃、太陽が低い位置から正面を照らしています。
金色が輝き、荘厳な気持ちになります。
今回の旅はラトビアがメインでしたが、ラトビアは、中世以降、周辺の大国に入れ替わり征服され、困難な歴史をたどりました。ソ連崩壊後独立を果たしましたが、最近は、EUの対ロ経済制裁や、ウクライナ紛争等で、主要産業の運輸業が大きな影響を受け、経済的に困難な状況に陥っているようです。
政治に翻弄されているラトビアですが、豊かな自然と文化に恵まれた素晴らしい国です。
また行きたいです。
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